2026 たのしい車検😩事前整備編(5)
フロントブレーキ・左
続きましてはフロントブレーキ。キャリバー取り外しからのパット確認、ピストン確認。からのブーツ類の確認。
特に何もなければいいのですが・・・。万一パットが減っていてもすぐに区間出来るように準備済み。
キャリバーの取り外しのため、2本あるボルトを取り外しから。
上がキャリパー上側、下がキャリパー下側のボルト。
この子、サビが出てしまっているのは、今に始まったわけではなく車両入手時から。当時やこれまでの車検時に新品にしておけばよかったとは思うものの、使いまわしています。次回整備時には新品交換しようかな(←たぶん今買っておかないと忘れる←今買っておくとその時に忘れてしまう←その時にブログ書いて思い出す)
気休めですが、サビを落として患部にシリコングリスという軟膏を塗布。
キャリバーの取り外しをしたらパッドの取り外し。V次スプリングを抜いて、キャリパーを左右に引き出せばOK。
2024年まで販売されていたFIAT500のブレーキパッド交換をしたことがありますが、あちらはキャリパーがすんなりと取り外しをさせてくれない構造で「なんて日本車は素晴らしいのだろう!」とつくづく思う!

忘れないうちにブーツチェックしちゃいます!時々信頼性がどうの・・・という意見が交わされる分割式ブーツを採用して5年、今のところ見た目も指触も問題ない感じ。合わせ面もしっかり結合したままです。皆様のご心配のお応えし、ご判断の参考になるにはあと数年の経過観察が必要ですね!頑張ります^^/

こちらも5年前に交換したもの。全く問題ない感じ。OKですね!
で、作業を戻して・・・パッドを目視をした感じ、厚みはまだ大丈夫そう!という限界値は・・・
三苫の1mm、鎌田の1mm、パッドの1mm。上田の逆1mmもありましたね!
で、このあと清掃からのグリースアップ!
このパッド、当時もの純正品。
そして、この惨状。。。今どきのはダスト低減パッドがあるようですが、当時モノだからか、しばらく清掃しないとこの状態。欧州車も純正パッドは酷いけど、こちらも負けてない。
整備書通りに、シムプレートの両面にグリスアップ。指示ではこのスリッドが入ったプレートの全面にグリスを塗布するとこのとですが、ピストンやキャリパーの当たり面にも塗布しちゃっています(←デメリットとかあるのかな?砂塵の付着を誘発させちゃうとか・・・)。
そして、計測しておきます。
- 外側・・・8.3mm
- 内側・・・8.5mm
あとは組み上げ。
そして、復元。
前回同様にスライドピンの動作チェック。前回は軽く固着していたので焦りましたが今回はどうか・・・
固着していました(笑)
これ、そういうもんだな、と理解して、手でグリグリして動くようにして終了。スライドピンを取り外しても良かったのですがダストブーツは再使用不可の指示があり手元に用意していないので見送り。。
ピストンもチェック。目視で。軽くブーツめくってサビ等ないので良し。後輪同様、次回あたりこちらもゴム類は交換しようかどうしようか・・・
ボルトのネジ部以外の部分にラバーグリスを塗布してから、使用します(と、改めて整備書見てもそんなこと書いてなかったw)。

255kgf cm(約25Nm)の規定トルクで締め付け。
すぐサビるので気休めですが、中央のローター凸部のサビを落として終了!
ふぅ・・・やっと片輪終了。残るは右側、そしてフルード交換ですね。
もうちょいだ。
つづく・・






















