メーター照明用バルブ切れと、ついでの作業(了)

キンコンチャイムの移植

移植する

このキンコンチャイムを移植します。赤線がイグニッション側、黄線が引き込み側(制御側)と思われます。

規定の速度になると制御信号が断続的にON-OFFし、チャイム内部の電磁コイルが働いてミニミニハンマーで鐘を叩いて鳴らすというアナログちっくな構造です(もしくは古代ローマへタイムスリップするお風呂映画のように小人が入っているかと思います)。

取り出し

取り出しました。

取り付け

このように。元の通りに取り付けます。が・・・

配線を引き出し

・・・そのままでは取り付けません。

この令和の時代、一部の高速道路には120km/h区間があり105km/hで鳴動するチャイムは時代に合っていません。まあ、120km/h区間であっても100km/h程度で走らせているのでほぼ鳴らすことは無いと思いますが、万一お急ぎモードになった場合にずっと鳴動していてはアレなので、外部でON/OFFできるように配線を引き出します。

ということでマイナス側をカットして黒線を継いで延長。

コルゲートチューブ

そして、配線はコルゲートチューブで保護をしておきます。

先端処理

先端は平端子で処理。短絡用のコードを用意して挿しておけば外部でON-OFF可能。

本来はスイッチなどで処理すべきですが、この先にちょっとした機器を繋げたいと考えているので、今はこんな感じの暫定対応。

準備完了

ということで、キンコンチャイムを移植+配線外だし処理でメーター本体は準備完了。あとは取り付けるのみです。

全て元に戻す

元に戻すだけですが、配線に気を付けなければ・・・

通線

ちょうどよいところに通線ができそうな場所を発見!どことも干渉しなさそう!

ここを通して配線を足元に出すことにしましょう!

メーター取り付け

メーターとクラスターパネルを、分解の逆の手順で取り付け。

キンコン配線

キンコン配線もいい感じに引き出せています。良き良き!

クラスターパネル・センター

センターのクラスターパネルも取り付けます。そのほかも全て元に戻すだけ!

カタチになってきた

ここまで取り付ければもう終わったも同然かな。

コラムカバー

部品取り

実はハンドルコラムカバーもだいぶ前に入手済み。現車はビス取り付け部が割れていてカチっとホールドができないのでこの機会なので交換しましょう!

割れと割れ

って改めて見てみたら、入手したほうが現車よりも劣化がひどい・・・左側は割れてしまっていて、右側は半分無くなってしまっている。

色も・・・

そして色もなんだか褪せているし。こりゃあ現車のほうがマシだわー。コラムカバーは作業中止。無駄買いしてしまったけど、予備ということで保存しておきましょう~

フィナーレ

キンコン配線

キンコン配線もとぐろを巻いて処理。

復元完了

復元完了でございます!

灯火類点灯チェック

全ての灯火類の点灯もOKデス!!

メーター照明

メーター照明もばっちり点灯!

この球切れのおかげで、色々とついでの作業が出来たのでラッキーでした!

(了)

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