2026 たのしい車検😩事前整備編(6)

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フロントブレーキ・右

続きましてはフロントブレーキ・右。

右側

左側同様に作業をすすめます。

パッド取り外し

ボルト2本を抜いて、キャリバーを取り外し。

部品類

そのあとパッドを取り外し。

厚み計測

そしてパッドの厚みを計測。フロント右側、5.0mm前後ですね!

って、左側の厚み、

おかしくないか?

8mm台???

左側・・・右側の2倍なんだけど(笑) 何かの間違いかと思ってもう1度右側を測っても変わらず・・・くっそ~!ってことはきっとライニング部分だけではなくパッド全体で測ってしまったんだなー。面倒くさいから☆まあ実際厚みは限界の1mm以上はあるし、ここは見なかったことに~☆

と思ったけど、そんなことをしたら相談所の看板を自ら傷つけることになる。はあああああ、あとでもう一度測っておくかあ、くー面倒だあぁ~ 暑さのせいかぁ??

グリスアップ

面倒を増やしてしまった自分に苛立ちながら、右側の作業を終わらせてしまいます。整備書の指示通りにシムプレート全体をグリスアップ。

ブーツチェック
ブーツチェック

忘れないうちに、ブーツ類をチェックしておきます。どちらも問題ないようですね。一安心!

取り付け

からの、パッド戻し。ここまで作業は順調に進んでいます!

落とした

はい、順調だったんですが・・・このS字フックで吊っていたキャリパーを落としてしまった💦💦💦💦💦💦

ちぎれた?

一番テンションがかかったところはブレーキホースの根本・・・。重たいキャリパーを落としたのだから、瞬間的にはここがちぎれんばかりの力が加わったはず。やべーな、大丈夫なんだろうか。。表面がささくれているし・・・このあとのフルード交換で漏れてきたり???

グリスアップ

こちらもボルトのサビ取り後にグリスアップ。ネジ部への塗布はしないように注意!

組付け

キャリパーを規定トルクで締め付けて・・・ (あああ、ブレーキホースは大丈夫なのだろうか。。踏み込んだら、フルードがプシューっと・・)

サビ取り

こちらも気休めながらローターのサビ取りをして、作業完了!

左側パッドの再計測

再計測

面倒でしたがしっかり再計測。結果はこちら。


  • 内側 4.4mm(6.1mm)
    外側 4.5mm(6.0mm)

  • 内側 4.9mm(5.6mm)
    外側 5.3mm(6.4mm)

()は前回2年前の計測値。順調に減っています。今の乗り方でいけば限界の1mmまであと8~10年後かかる感じかな(笑)

フルード交換

いよいよ終盤戦。フルード交換作業。

もう一息だ!

2年に1回交換していると、マスターシリンダやホイルシリンダはサビ知らずです!(と信じたいし、今のところそんな感じ)

抜き取り

最初にスポイトで可能な限り抜き取りしておきます。

使用缶

使用するフルードはこちら。2年前のもの・・・。未使用缶があるのに新たに買ってしまったもんだから(詳しくはこちらの記事をお読みください)もったいないので古いのから使います。つまりFIFO状態・・・First In First Out 先入れ先出しですね。マイコンやハード寄りの開発等をやっていると馴染のある処理方法としての用語ですが、商品などの在庫管理にも使われる用語なのは知りませんでした。。。

500系引退

雑談ついでに・・・、フルードは塗装を痛めるので車体の保護必須ですが、適当に出してきた数年前の新聞に500系の記事が。来年で引退なのかあ・・。

補充

と、そんなところでフルードを売っていないでさっさと進めます。あ、油を売るの間違いです。まずは、タンクにフルードを満タン補充します。

最遠から

フルード交換はマスターシリンダから最も遠いホイルシリンダから行うことがセオリーのようなので、素直に従います。ダブルワンウェイバルブ仕様のチューブを繋いでブリーダーバルブを少々緩めておき・・・

べダルをフット

ペダルを連続で数回踏みこみ。

出てくる

フルードが出てくる(ドラムの上に置いたスクレーパーはフレアナットレンチの点灯防止)。

どんどん出す

問題はいつ新しいフルードになるか・・・1回のペダル踏みこみあたりの圧送量(単純にチューブの中を進む量)マスターシリンダからホイールシリンダまでの距離から単純計算をして、最遠のホイルシリンダは最低30回、ホイルシリンダは容積があるのでまあ40回も踏めば余裕でしょう!という感じで踏み込み回数を決定。確か前回もそんな感じにしていたかと。

補充

ペダル踏み込み10~15回程度に1回はタンクの残量をチェック。すっからかんにならないうちに補充。

つっかえ棒

ダブルワンウェイバルブなので逆流しないはずですが、時々細かい泡が出てくるようになったので、途中から疑似2名体制へ。ブリーダーバルブを締めてペダルを数回あおり、つっかえ棒をした状態でブリーダーバルブを一瞬緩めて再び締める・・・の教科書作業プランに変更。2人いればつっかえ棒は不要ですネ。

左後

ペダルは30回の踏み込み。

左前

前輪は15回の踏み込み。

右前

こちらも15回の踏み込み。

やっと終わった

このようにして全輪同じ作業を行ってフルード交換終了。フルードは余っても次回は使用しないほうがいいので全部使い切るの感じで交換するのが良いですね!

タイヤを取り付け

荒いまして

この際なので、取り付け前にタイヤも洗いましょう~

取り付け

タイヤを取り付け。しばらくローテーションもしていなかったので前後入れ替えて。そして、ついでに・・・

床下点検

ジャッキから下ろす前に床下を目視点検しておきます。

割れ箇所

樹脂製の燃料パイプ保護カバーが割れてやや垂れ下がっていたので、耐候性のあるインシュロックで固定。見ておいて良かったあ~

規定トルクで

で、ジャッキから下ろしたら規定トルク(いつも10kgm設定)で締め付けて、全て終了でござる!!やっと終わったあ~

作業を終えて

車検前整備は定番作業であり、記事にしても毎回似たような感じになるので退屈感はありますが、記録を残しておけば何かの誰かの役に立つかもと思って我慢して記事にしています。

そして次回の車検前整備はキャリパーやホイルシリンダのカップ交換を行うことを自分と約束しました(笑)ズボラするとあとから面倒になることが多いので。じゃあなぜ今年は交換しないのサ!というのはありますが💦

あとは車検を受けるのみデス!!2年に1回なので毎回車検場でマゴついていますが、今回はすんなり行くかな??

つづく・・・

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