車検前整備(8)番外編・シフトまわり

以前、部品を買ってそのままになっていたシフトまわりもついでにやっつけてしまいましょう!

バラしてみるよ

シフトレバーのグラグラ(遊び)が大きいような気がするんですよねー

この内部には樹脂部品があるはずで、消耗品ゆえにそれを交換したら改善するかと思うんですよねぇー

このガタガタが改善できれば・・・
部品たち

出るものは買ってみました。そりゃあ出ないものは買えないでしょ

中身

シフトブーツを外してみて・・・ってあれ??

前期型

こちらは整備書に載っている前期型。

後期型

こちらは後期型のパーツリスト。

購入した部品を見ていて前期と後期で設計が違うことに気が付いた(笑) 

カバーを外す

ボルト3ケを外してシフトレベルカバーを外します。そうすると少し変わった形のスナップリングが現れますのでそれも取り外し。

早々オカシクなる部品ではないし絶対交換しないと思いますが買っておきました(笑)

90520-36018 Ring, Snap (For Shift Lever)

クランク
eリングを外す

このままではレバーを引き抜けないので、シフトセレクト用のクランクを外す必要があります。まずこのeリングを外して・・・

外れねー!

eリングを外してクランクを左に引き抜けば外れると思いきや・・・

コンソールが邪魔して取れないでやんの!レバーを引き上げてみるとあとちょっとで外れそうなのに、悔しいーーーー!

コンソールを外した

仕方ないので諦めてコンソールを外した>< まあ汚かったから清掃ついでに良かったのかも^^

クリップを外して

シフトレバーの裏側にある変わったカタチのクリップを引き抜いておきます。シフトケーブルを止めているものでこれを抜かないとレバーが引き抜けなかった。。

ブッシュ交換

リテーナの奥にあるブッシュも交換しておきます。

90385-34001 Bush (For Transmission Shift Lever Ball Seat)

全交換

樹脂のブッシュ2ケ、シートを交換。ブッシュは外す際かなり固いのでどこかに引っ掛けて外すのがよいでしょう。その際レバーを傷つけないように・・・

復元

全くもって問題のない例のスナップリングも交換しておきましょう~

あとは復元のみ。摺動部にはしっかりとグリスアップ。余っていたmonotarouの高温用シリコングリスをたっぷり塗布しておきました。

さてさてどうなか~ うーん、変わってないか?あまり実感がない(笑)

ガタガタしているのはケーブルの遊び分もあるので、ブッシュの摩耗というよりもそっちですかね(笑)

シフトカバーが出た!

新品シフトカバー!

Twitter上で「シフトカバー出た!」というのが流れていて頼んでみました(笑)

MADE IN JAPAN

ラベルは新しいしデッドストック品ではなさそうな。他車か産業用で未だに使われているのか・・・はたまたアジアンユースなのか。

調べてみたら「-120909-」の「12」は車種カローラの意味らしいけど・・・なんですかねこれ。

シャドーグレー

カラーはシャドーグレー。

58808-12090-03 Cover Sub-Assy, Shifting Hole [05.1989 – 06.1991] AE91..5F SHADOW GRAY,TRIM1#

新旧比較

←左が新品、右が旧品→

旧品は白ボケしてしまっていてみすぼらしさが満点><

新旧比較

旧品は重力に負けつつありますね(笑)

ほこりが・・・

←左が新品ですが、裏側はほこりをかぶっている状態。なんだ??どっかの倉庫に眠っていたのか、共販に転がっていたのか。。

最後の処理

シフトパターン

シフトノブにシフトパターンは記されていないのでこれを貼らないと車検チャレンジは必ず失敗します。

どんなものでも良かったんですがたまたまこれを見つけたので。マーツダァ製。

貼り付けた

どこに貼ろうか悩んで悩んだところここにしました。シフトノブ周辺では浮いて目立ってしまうので。

シフトレバーから離れているけどよいのだろうか・・・??

これにて車検前の整備メニューは全て終了!

あとは車検チャレンジに挑むのみ!!

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